もうすっかり定着している
「探究学習」
なんだかカッコいい響きです
公立高校の理科の問題も「●●を探求しました」から始まるくらいです
自由に学ぶ
自分で考える
いいですね
でも・・・そんなに簡単ではないんです
例えば
「好きなこと調べていいよ」
と言われたとき
すぐ動く子とフリーズする子に見事に分かれます
フリーズしている子はサボっているわけではありません
何から考えればいいか分からない
これです
頭の中に
「ネタ帳」がない状態
例えるなら
冷蔵庫を開けたら
水と氷しかない
さて
何作ります?
……
ちょっと困りますよね
でも
卵があって
野菜があって
お肉があれば
急にやる気出ます
人間ってそういうものです
勉強も同じです
知識がある子は
「これってなんで?」
「ここおかしくない?」
と
勝手に考え始めます
ここで大事なこと
探究はゼロからは生まれません
いきなり
「自由に考えていいよ」
これは
地図もコンパスも持たずに
「さあ冒険へどうぞ」
と言っているようなものです
いやいや
まず装備ください
だから必要なのは
自由ではなく
準備された自由
基礎があるから考えられる
知識があるから疑問が出る
計算ができるから応用できる
単語を知っているから読める
当たり前ですが
ここを飛ばすとやっているに結果がでないとか、そもそも何から始めていいの?という状態になります
今は学校でこの手の頭の回転の速さというか、処理能力を高める訓練をする時間がとれないので、塾や家庭学習で補っていきましょう

アポロ
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