埼玉県立浦和北高校|過去3年間の倍率・北辰偏差値・令和9年度入試対策!

受験情報

さいたま市桜区にある埼玉県立浦和北高校

単位制の特色を生かし、自分の興味や進路希望に合わせて学習できる普通科高校です

学習だけでなく、部活動や学校行事にも積極的に取り組み、充実した高校生活を送りたい生徒にとって魅力的な学校ですね!

今回は浦和北高校の過去3年間の入試倍率、北辰偏差値、そして令和9年度から導入される面接について紹介します!

■ 浦和北高校 過去3年間の入試結果

まずは、普通科の入試結果を比較してみましょう!

入試年度 志願者数 合格者数 志願倍率
令和6年度(2024年) 373人 318人 1.17倍
令和7年度(2025年) 372人 318人 1.17倍
令和8年度(2026年) 334人 319人 1.05倍

※志願者数は志願先変更後の確定人数
※合格者数は入学許可候補者数
※志願倍率は志願確定者数÷入学許可予定者数318人で算出

令和6年度・令和7年度はともに1.17倍でしたが、令和8年度は1.05倍まで下がりました

ただし、ここで注意したいことがあります!

令和9年度入試では、普通科の募集人員が320人から280人に減少します

40人の募集減となるため、今年と同じくらいの志願者が集まった場合、倍率が上昇する可能性があります

昨年度の倍率だけで安心せず、しっかりと準備しておきたいですね!

■ 北辰テストの合格者平均偏差値は?

浦和北高校の北辰偏差値について、過去の合格者データを参考にしてみましょう

項目 北辰偏差値
過去の合格者平均(参考) 55.5
令和7年度の合格目安(別資料) 54.7前後

※55.5は過去に当塾ブログで紹介した合格者平均値です
※54.7は他塾の公開分析による合格目安です
※年度・集計方法が異なるため、単純な比較はできません

浦和北高校を目指す場合、北辰偏差値55前後が一つの参考になりそうです

できれば56~57以上を安定して取れるようにしたいところですね!

ただし、偏差値だけで合否が決まるわけではありません

内申点や当日の学力検査の得点も大切です

■ 令和9年度入試の配点は?

浦和北高校では、共通選抜による第1次選抜と第2次選抜が実施されます

【第1次選抜:募集人員の80%】

評価項目 配点 割合
学力検査(5教科) 500点 60.2%
調査書(内申点等) 300点 36.1%
面接 30点 3.6%
合計 830点 約100%

【第2次選抜:募集人員の20%】

評価項目 配点 割合
学力検査(5教科) 500点 68.5%
調査書(内申点等) 200点 27.4%
面接 30点 4.1%
合計 730点 100%

※割合は小数第2位を四捨五入

第1次選抜では調査書が約36%を占め、第2次選抜では学力検査の比重が約69%になります

どちらの選抜でも、学力検査が大切であることは変わりません

そして、もう一つ注目したいのが内申点です!

浦和北高校では、中学1年・2年・3年の成績を「1:1:3」の比率で評価します

中学3年生の成績が、中学1年生や2年生の3倍の比重になるということです

中学3年生の定期テストや学校生活への取り組みは、特に大切にしたいですね!

なお、浦和北高校の学力検査は5教科とも共通問題です

数学と英語の学校選択問題は実施されません

■ 令和9年度から個人面接がスタート!

令和9年度から、埼玉県公立高校入試ではすべての受検生に面接が実施されます

浦和北高校では、個人面接が予定されています

面接では「My Voice(マイボイス)」として、自分の経験や考えを伝える機会があります

ここで大切なのは、立派な実績を並べることではありません

例えば

「苦手だった英語を克服するために、毎日単語練習を続けた」

「部活動で仲間と協力することの大切さを学んだ」

「文化祭の準備を通して、自分から行動することの大切さに気づいた」

そんな身近な経験でも十分です

その経験を通して、何を考え、どう行動し、どのように成長したのか

自分の言葉で説明できるようにしておきたいですね!

さらに浦和北高校の場合は、単位制という特色があります

「自分の興味のある分野を深く学びたい」

「将来の進路に合わせて主体的に学習したい」

「勉強と部活動を両立させたい」

こうした高校生活への目標も整理しておくとよいでしょう

■ 浦和北高校合格に向けた3つの対策

① 中学3年生の内申点を大切にする

浦和北高校では、中学3年生の成績が特に重視されます

定期テストはもちろん、日頃の授業や提出物にも丁寧に取り組みましょう

② 5教科の基礎を確実にする

学力検査は5教科とも共通問題です

難しい問題ばかりに挑戦するのではなく、基本問題を確実に得点できる力を身につけることが大切です

特に理科・社会は、努力が得点につながりやすい教科です

最後まで諦めずに取り組んでほしいと思います!

③ My Voiceの準備を始める

中学校生活で頑張ったことや、自分が成長したと感じる経験を書き出してみましょう

そして、その経験を高校生活でどのように生かしたいのか考えてみてください

最初から上手に話せる必要はありません

自分自身を知ることが、面接対策の第一歩です!

■ 最後に

浦和北高校は、単位制の特色を生かし、自分の目標に向かって主体的に学べる高校です

令和9年度入試では、募集人員の減少と面接の導入という大きな変化があります

高校入試では、偏差値や倍率ばかりに目が向いてしまいがちです

しかし、大切なのは、その高校で何を学び、どのように成長していきたいのかということではないでしょうか

埼玉松陰塾武蔵浦和校でも、日々の学習指導はもちろん、My Voiceの準備を通して、生徒一人ひとりが自分の良さを見つけ、自信を持って受験に臨めるようサポートしていきたいと思います!


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