県教育委員会より10月1日時点の倍率が発表されたのでまとめてみます
まだ10月なので、ここから大きく変化する高校もあります
ほんの参考程度になさってください
高校名 倍率 昨年の10月時点倍率
上尾 1.85 2.26
朝霞 1.24 1.32
朝霞西 1.35 1.41
浦和 1.31 1.28
浦和北 0.98 1.31 ※40人増
浦和一女 1.27 1.30
浦和西 2.32 2.34
浦和東 1.37 1.30
大宮 1.99 2.19
大宮光陵 1.41 1.31
大宮東 0.93 1.10 ※40人増
川口北 1.01 1.02
志木 0.93 1.21 ※40人増
南稜 2.00 1.97
新座 0.61 0.73
与野 1.59 1.42
和光国際 1.67 1.58
蕨 1.84 1.94
川越市立 3.95 4.34
市立浦和 3.53 2.73
浦和南 1.82 1.54
大宮北 1.67 1.97
川口市立 3.34 3.06
浦和商業 0.59 0.53（商業）
浦和商業 1.14 1.24（情報）
浦和工業 0.59 0.41（電気）
浦和工業 0.46 0.48（機械）
浦和工業 0.55 0.35（設備システム）
浦和工業 1.13 1.48（情報技術）
大宮工業 1.08 1.15（機械）
大宮工業 0.83 0.95（電気）
大宮工業 0.68 0.78（建築）
大宮工業 0.99 0.76（電子機械）
市立系高校の人気は相変わらずです
今年から学校選択問題採用校になった大宮北が少し希望者が減っていますが今後どうなるか？
また、川口市立の高い人気の裏で川口北の倍率低下が気になります
北辰テストのデータからみると、昨年の合格者偏差値はほぼ同レベルになっています
今年度はもしかすると川口市立のほうが合格者の偏差値レベルが高くなるかもしれませんね
また、御三家から四天王へ！
市立浦和は高い偏差値レベルの高校としては非常に倍率が高く、より厳しい戦いになりそうです
10月時点で3倍以上の高校も、2月の時点ではだいたい1.5～2倍程度に落ち着いているので、今後の推移に注目していきたいと思います
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