本日、浦和高校の教育関係者向けの説明会があったので参加してきました
ここ数年、公立高校も塾向けの説明会を開いてくれるので、できるだけ参加していきたいですね
埼玉県立浦和高等学校を目指すということ
埼玉県立浦和高等学校は、「尚文昌武※」の理念のもと、時代の求めるリーダーの育成を掲げる伝統校ですね
※文武両道のことだそうです
知的好奇心を持ち、自ら学び、困難な課題にも挑戦し続ける姿勢が強く求められます
雨天決行、あまたある学校行事
テスト前とか関係ないイベント日程
そんなハードスケジュールで過ごすことによって、要領の良さ、心と体の耐性が養われ、社会にでてから活躍できる素地をつくることができます
大学受験だけを考えると非効率的に感じますが、その先を考えると非常に良い環境だといえるでしょう(勉強はできてあたりまえ、そこにどうのような強みを作るか?ということなんですね)
さて、来年から大きく変わる公立高校の基準
公表されている令和9年度入学者選抜の基準は暫定版ですが
浦和高校がどのような生徒を求めているかは、はっきりと読み取れます
まず、学力検査では
数学と英語がそれぞれ150点の傾斜配点となっており
思考力・読解力・表現力を重視していることが分かります
単なる暗記だけではなく、学校選択問題である英語、数学といった難度の高い問題に粘り強く向き合える力が必要です
また、面接点は30点
配点としては大きくないので、あまり心配することはありません
浦和高校が求めているのは「最初から完成された生徒」ではありません
むしろ、難しい問題に挑戦し、失敗から学び、成長し続けようとする生徒ということだと思います
印象的だったのが、マラソン大会などの競技で一番だった生徒が一番評価されるのではなく、苦手でも最後まで頑張っている生徒に一番のリスペクトがあるということでした
競歩や2キロ遠泳など体育系の香りがプンプンする高校ですが、得意でなくても居場所がある
そして、個性を尊重する文化が醸成されているという点です
これは、学力が高い男子校の特徴かもしれないですね
なお、これらの基準は暫定的なものであり、正式な選抜基準は令和8年5月に公表予定です
今後の情報にも注目しながら、「挑戦する学び」を積み重ねていきましょう

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