浦和第一女子高等学校
埼玉県で育ち、その名を聞いたことのない大人はいないであろう有名校
当然、私が中学生の時からトップの女子高として君臨してきました
ところが、ここ10年から3年前くらい前までは、すこし輝きが弱くなっている印象がありました
浦和市立を選ぶ生徒が出始めるくらいに・・・
しかし、一昨年、昨年と輝きを取り戻し、今年度は東大9名と大躍進を遂げました
女子校というと理系に弱い印象がありましたが、スーパーサイエスハイスクールに認定され、2年生時から文系、理系に分かれる人数比がほぼ50:50とのことです
目指す学校像は
「世界で活躍できる知性と教養、逞しさを備え、社会に貢献する高い志を持った魅力あるリーダーを育成する女子高校」
リーダーの育成をうたっている点では浦和高校と同様です
説明会で受けた印象も浦和高校と似ていました
共通しているのは「とにかくやることが多い!」点です
私立高校が大学合格実績を前面に出し、勉強重視のカリキュラムに特化している高校が多いなか、部活も学校行事も全部本気でやり抜く雰囲気がある点はまさに同じでした
勉強は当たり前に取り組み、その上で自分を成長させるためにどう磨いていくか
やることがありすぎる環境の中、どう時間をマネジメントしていくか
周りとどうのように協業していくか
このような経験を3年間積み上げることができる高校という印象でした
大学の合格だけを考えるのであれば、時間は有限なので勉強に全振りした方が良いと思いますが、大事なのはその先ですよね
一女の教頭先生の言葉の中で、大学に進学した後、コミュティのリーダー的な役割をする卒業生が多い!と言っていましたが、全員でないにしてもそういう子が多いのでしょう
あたらめて、公立高校の良さを感じた説明会でした
さて、肝心な9年度の入試について
校長先生は面接について言及していました
「自分を語って欲しい」と
・どうして一女を選ぶのか
・なにを学びたいのか
・なにを成し遂げたいのか
このようなことをゆっくりと考えるメタ認知の機会として活用して欲しいと
実際は面接点は30点と配点自体は非常に少ないです
しかし、自分自身を考える機会として、ないがしろにはしないで欲しいというメッセージだと思います
また、浦和高校と違う点としては
1次選抜で合格者の8割の配点を5科すべて100点とし、2次選抜で残り2割の合格者を傾斜配点で英語、数学200点で調整する点です
(浦和高校は最初から英数200点の予定)
5教科すべて満遍なく勉強して欲しいというメッセージですね
授業料無償化で私立高校に目が行きやすいですが、トップ層の生徒さん!
是非、公立トップ校にも足を運んでみてくださいね!

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